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平成29年度 仙台市災害ボランティアセンター運営サポーター養成講座を開催しました

平成30年2月22日、東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館にて、仙台市災害ボランティアセンター運営サポーター養成講座を開催しました。

いつ起きるか分からない災害への備えとして、ボランティア活動を通じた助け合い・支え合いを促進していくために、災害ボランティアセンターをより多くの市民の皆さんに知ってもらい、参加していただきたいという思いで開催したものです。

講座のメインは、災害ボランティアセンターのプチ体験。
「ボランティアをお願いしたい」というときの相談受付や、ボランティア活動者役と運営スタッフ役に分かれて、ボランティア受付→活動→報告までの流れを体験。

~相談受付のひとコマ~
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相談者
「地震でセトモノ類が割れて散乱して、足の踏み場がないんです。一緒に片付けをしてくださるボランティアさんがいると助かるのですが…」

ボランティアセンタースタッフ(以下、スタッフ)
「それは大変な状況ですね。詳しくお話を聞いてもよろしいですか?」

 

~ボランティア受付→活動→報告までの流れ~
① ボランティア受付用紙を記入

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② ボランティア受付班へ提出

DSC03573スタッフ「調整班より活動内容のご案内がありますので、待機スペースでお待ちください」

 

 

 

 
③ ニーズとボランティアのマッチング
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スタッフ「○○地区で、浸水したお家の泥かき、片付けのボランティアを5名募集します」

ボランティア「はい、やります!」

 

 

④ 活動のオリエンテーション
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スタッフ「依頼者は、一人暮らしの高齢者の女性で・・・」

 

 

 

 

⑤ ボランティアの依頼内容をもとに、活動に必要な資材を受け取る
(資材は、紙で代用)
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スタッフ「軍手、スコップ、ヘルメットですね。はい、いってらっしゃい!」

ボランティア「行ってきます!」

 

 

 

⑥ 資機材の返却・活動報告
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スタッフ「お疲れさまでした!ケガなどはありませんでしたか?」

ボランティア「おかげさまで、無事終わりました。喜んでもらえて良かったです!」

 

 

~体験を終えての感想~
・やることがはっきりしていて、分かりやすく、活動しやすいと思った。
・流れができていて、気軽に参加できると思った。
・受付班、調整班などブースを分けることで、スムーズに活動に入れると感じた。
・災害時には、災害ボランティアセンターを利用して、活動に参加したいと思った。

災害ボランティアセンターの理解を深めてもらうことができたようです。
そして、学生のパワーは頼もしいです!

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受講生には、修了証・サポーター登録証のほかに、このグリーンのサポーターリングを贈呈。

リングには、
Sendai City Disaster Volunteer Center Supporter(仙台市災害ボランティアセンター運営サポーター)
と刻まれています。

災害ボランティアの輪が広がるよう願いを込めて、そして杜の都仙台ということで色はグリーンにしています。
今後は、市内各地でサポーター養成講座を実施し、この輪をどんどん広げていきたいと思います!

最後に、東北学院大学災害ボランティアステーションのスタッフの皆さんには、今回の養成講座を開催するうえで、学生やメディアへの広報・周知に多大なるご協力をいただきました。ありがとうございました!

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