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災害時の支え合い・助け合いをサポートするための資格「災害VCサポーター養成講座」を “宮城教育大学教職大学院” で初めて開催【30年度第2回】

仙台市ボランティアセンターでは、東日本大震災時に運営した災害ボランティアセンターの実践で得た経験や知識を活かし、これからの災害に備える取り組みのひとつとして、「仙台市災害ボランティアセンター運営サポーター養成講座」を実施しています。

受講団体・企業・学校などを募集しております。お気軽にボランティアセンターまでご相談ください。
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10月30日(火)、宮城教育大学教職大学院の学生15名に参加いただき開催しました。災害ボランティアセンターや災害ボランティアによる被災者支援の目的、運営サポーターの役割などについて講義を行い、その後に、ボランティア役と運営スタッフ役に分かれ、それぞれの立場を体験することで、理解を深めました。

参加者は、現役の学校の先生や、これから学校の先生になるために勉強中の学生でした。
そのため、災害時に避難所となる学校と、災害ボランティアの関係なども講義や体験で触れながら、避難所運営時の災害ボランティアによる支援などをイメージいただく機会にもなりました。

参加者の感想として、「中学校に勤務しているので、生徒が被災時などにどのように活動するか、地区の危険個所や避難所はどこなのかを具体的にかつ主体的に知ることができる活動・仕組みを整えているところです。中学生を通じて家庭や地域にも広めていきたい」、「先日の北海道の震災で厚真町の知り合いのお手伝いをした。ボランティアはそれぞれの役割を果たすための実態把握と相手の思いをくむことが大切であると分かった。被災者の心を少しでも楽になるような、ボランティアに頼らなくても自分たちで進んでいけるようにするのが本当の復興なのかなと思った」などといった声をいただきました。

最後に、宮城教育大学教職大学院の梨本教授をはじめ、スタッフの皆さんには、講座を開催するうえで、大学院の授業に取り入れていただく調整などご協力いただきました。ありがとうございました!

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