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災害時の支え合い・助け合いをサポートするための資格「災害VCサポーター養成講座」を “東北福祉大学” で初めて開催【30年度第3回】

仙台市ボランティアセンターでは、東日本大震災時に運営した災害ボランティアセンターの実践で得た経験や知識を活かし、これからの災害に備える取り組みのひとつとして、「仙台市災害ボランティアセンター運営サポーター養成講座」を実施しています。

受講団体・企業・学校などを募集しております。お気軽にボランティアセンターまでご相談ください。
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11月17日、学生は本来ならお休みの土曜日にも関わらず、東北福祉大学の学生17名に参加いただき開催しました。災害ボランティアセンターや災害ボランティアによる被災者支援の目的、運営サポーターの役割などについて講義を行い、その後に、ボランティア相談を受ける体験や、ボランティア活動の流れを体験し、被災者役、ボランティア役、運営スタッフ役のそれぞれの立場で考えることで、理解を深めました。

相談を受ける体験の場面では、被災した状況で困りごとなどを引き出す難しさや心に寄り添う大切さなどについて、参加した学生の皆様に感じていただきました。

また、ボランティア活動の流れを体験する場面では、ボランティアセンターをどのようなレイアウトにすればスムーズな活動につながるかを、参加した学生同士で話し合いながら考えていただき、その配置から体験を行いました。
学生にとって、初めて行う災害ボランティアセンターのレイアウト配置でしたが、お互いに相談をしながら、配置を決めていく過程も大切な学びとなりました。

参加した学生の皆様より、「災害が起きた時に、何かしたいと思ってもどうしていいのか分からずにいたので、今後はボランティアセンターに行ってみたり、周囲の人に知らせたいと思った」、「私は福島に住んでいて東日本大震災の際には断水、停電といった被害を受けた。災害は本当に他人事ではないなとその時思ったし、忘れてはいけないなと思った。この講座を受けて、今度は人のために何かできればと思った」などの感想をいただきました。

最後に、東北福祉大学 学生支援センター ボランティア支援課の渡辺様、樋口様をはじめ、スタッフの皆さんには、講座を開催するうえで、会場の提供や学生への広報・周知などご協力をいただきました。ありがとうございました!

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