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『震災で消えた小さな命』展開催【 3月 20日配信】

DSC00857  平成27年3月14日(土)~19日(木)午前9:00~仙台市福祉プラザ2F展示ロビーにおいて『震災で消えた小さな命』展が開催されました。(代表のうささん他スタッフの方々)

 

本展は、東日本大震災で犠牲になった動物たちの絵を展示。飼い主さんからの依頼を受けて、日本はもとより海外約100名の絵本作家、イラストレーター、画家の方々が亡くなった動物たちを描きました。描かれた絵は、展覧会終了後に飼い主さんの元に贈られます。

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「人間の家族や友人を失った人が多い中で、動物の家族を失った悲しみを言葉にすることができない」という声を多く聞いた、と代表のうささん。

また、「避難所に動物は連れて行けないので家に残して来てしまった。守ってあげられなかった。」など、自身を責めている人も。私にも動物の家族がいます。胸が引き裂かれそうになった、とのこと。

 

 

DSC00855DSC00853避難所によって、判断する人間によって目の前にある命の運命が決められてしまった。

飼い主さんたちは今でも、当時飼っていた動物たちを想い、忘れることはありません。

 

 

 

画家やイラストレーターの元に、依頼者から写真や手紙が送られてきます。それらを元に、心を寄せ、想いを馳せながら時間をかけ、作者は描いてゆきます。

 

 

 

さいごに、

代表のうささんより・・・

これらのことを風化させない本当の意味は、“忘れない”ことではなく、“二度と同じことを起こさせない”ことだと思います。動物にも優しくできる社会でなければ、真の平和は訪れないと私は思います。

 

あらためて、震災で亡くなった動物たちの冥福を祈って・・・   合掌


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