8月19日夜からの大雨に伴う災害ボランティアセンター設置情報(広島市)【8月29日配信】

8月19日夜からの記録的な大雨により、広島市内において土砂災害等が発生しました。

これに伴い、広島市では下記災害ボランティアセンターが設置されています。
現地の情報は常に変化します。
必ず下記リンク先から最新の情報をご確認の上、ご協力ください。

【広島県】

○広島市災害ボランティア本部

広島市社協は,ひろしまNPOセンターと協働して,広島市災害ボランティア本部をたちあげ,安佐南区・安佐北区災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。

現地では救命・救急活動が続き,立ち入りが制限されている地域も多く,また,天候が不安定で二次災害の恐れもあることから,ボランティアは,当面は広島県内にお住いの人を対象としています。

○安佐南区災害ボランティアセンター

8月19日の大雨により,全壊19棟,半壊21棟,一部破損18棟,床上浸水23棟,床下浸水39棟
(8月27日12時広島市発表)の被害がでています。

〔活動状況 8月26日(火)〕
活動者数 1,001人
活動内容 宅地及び周辺通路に堆積した土砂の撤去など

・受付及び集合場所
広島市安佐南区中須1-38-13
安佐南区総合福祉センター1階駐車場内
※公共交通機関を利用してください。
・受付時間 9:00~ 募集人数に達した時点で受付終了とします。

○安佐北区災害ボランティアセンター
8月19日の大雨により,全壊6棟,半壊19棟,一部破損33棟,床上浸水47棟,床下浸水142棟
(8月27日12時広島市発表)の被害がでています。

〔活動状況 8月26日(火)〕
活動者数 435人
活動内容 宅地及び周辺通路に堆積した土砂の撤去など

・受付及び集合場所
広島市安佐北区可部3-19-2
安佐北区総合福祉センター1階
・受付時間 8:30~ 募集人数に達した時点で受付終了とします。

◆広島市社協HP
http://shakyo-hiroshima.jp/
(現在、災害ボランティア本部公式サイト準備中です)

◆広島市災害ボランティア本部Facebook
https://www.facebook.com/pages/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E7%81%BD%E5%AE%B3%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%9C%AC%E9%83%A8/570817736360818?fref=ts

◆広島県社協HP
http://www.hiroshima-fukushi.net/

◆広島県被災者生活サポートボラ情報
http://0819saigai.blogspot.jp/

学校×児童館×企業×夏休み=EGAO!【8月28日配信】

東日本大震災の年から継続して支援活動を行っている蝶理株式会社様が、今年も楽しい企画と一緒に仙台に来てくださいました。

昨年の様子はこちらに

昨年来て下さった際に、ふと会話の中でお子さんと一緒にこんなモノづくりができると、きっとうれしいだろうなとつぶやいたことを覚えていてくださり、今年はお子さんに対するモノづくり体験を企画してくださいました。

午前に訪れたのは、荒浜小学校と東宮城野小学校。

小学校 縦

荒浜小学校は津波の被害により、現在元の校舎は使えず、東宮城野小学校に併設されています。

今回の企画は小学校の夏休み企画「サマースクール」の一貫として、荒浜小学校と東宮城野小学校の親子の皆さんに参加していただきました。

 

 

 

 

「震災以降、荒浜小学校のみなさんは、これまで東宮城野小学校のみなさんに、様々な企画や事業にご招待いただいていました。この度のサマースクールで初めて東宮城野小学校の皆さんをお誘いすることができたんです。」

とお話しくださったのは、震災前から荒浜小学校に勤務されているご担当の先生でした。

夏休みとはいえ、小学校の限られた時間数で、このような企画を進めることが難しくなってきている中、素敵な時間を設定していただいた校長先生はじめ、ご担当の先生には本当に感謝です。

当日はなんと60名以上の方にご参加いただきました。

まずは校長先生にごあいさついただき、

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蝶理株式会社様も、ごあいさついただきました。

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そして、その後は自然素材をつかった染料「ナチュラルダイ」をクイズにしながら、説明!

DSC00108何の素材で染めたかわかるかな?

 

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そしていよいよ体験開始。

今回はオリジナルのエコバックづくりに挑戦です。

 

 

 

 

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まずは絞りをいれるところから。

 

みんな真剣!

 

 

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どんな模様になるのか?

 

 

 

 

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魔法のバケツに布を入れて、

 

 

 

 

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かき混ぜて。

途中の会話も弾みます。

 

 

 

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水の中で、絞りを解きます。

 

 

 

 

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そして、完成!!

 

 

 

 

夏休み最後のよい思い出になってくれたかな。

オリジナルのバックでお遣い、頑張ってね~。

 

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そして、午後からは「鶴巻児童館」で、再び体験会を開催いただきました。

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館長さんにご紹介いただいた後に、

体験会スタート。

 

 

 

ここでも、みんな思い思いの作品作りをして、いい顔しています。

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DSC00197 たて

 

こんなにきれいなオリジナルのエコバックが完成しました。DSC00212

参加してくれたお子さんの中には、「お母さんの誕生日プレゼントにする」といって、大事そうに作品をしまっていた子もいました。

こんなきれいなバックで買い物したら、買い物がもっと楽しくなりますね。

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児童館では最後、子供たちに誘われて鬼ごっこに参加して、必死に走ってました~。

 

変わらず、遠く仙台に思いを向けてくださる蝶理株式会社の皆さんのお力と

活動の場を設定してくださった荒浜小学校、鶴巻児童館の皆様、

本当にありがとうございました。

これからも、EGAOは、思いと思いをつなげるお手伝いをしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

兵庫県立川明峰高等学校からボランティアにきてくださいました 【8月27日配信】

8月20日、兵庫県立川明峰高校より有志のみなさん30数名で、

仙台市宮城野区の高砂1丁目仮設住宅を訪れてくださいました。

 

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午前中は、蒲生近辺を視察していただき、午後からは集会所付近にて

仮設の皆様とフォークダンスを行い、楽しんでいただきました。

 

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その後、集会所で写真立てを作っていただいたり、

男子は、外の清掃や雑草取りをしていただきました。

暑い中、大変ありがとうございました。

 

 

21日には、扇町1丁目仮設住宅を訪れていただき、

住民の方と一緒に、仮設住宅周辺の雑草を取っていただきました。

お昼は、住民の方たちと一緒にとっていただき、

午後からは、集会所でフォークダンスを行い、

皆さんとふれあい、その後はステンシル作りを一緒に楽しんでいただきました。

また、川西明峰高校様より両仮設住宅に辞書が寄贈されました。

 

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2日間に渡り、遠方よりご支援いただき、誠にありがとうございました。

仮設住宅の環境整備をしていただき、住民の方々も励ましていただき

大変助かりました。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

8月15日からの東海北陸・近畿地方での大雨被害に伴う災害ボランティアセンター設置について【8月21日配信】

8月15日からの東海北陸・近畿地方での大雨による発生被害が生じましたことを受け、以下の災害ボランティアセンターが設置されております。

各地の災害ボランティアセンターの状況は時間経過とともに変化いたしますので、ご支援等の検討の際には必ず現在の状況をご確認くださいますようお願いいたします。
下記リンク先も併せてご確認ください。

岐阜県

高山市
◆飛騨高山災害ボランティア支援センター
8月16日・17日の連日の豪雨により、一部損壊1件、住家床上15件、床下16件(8月18日15時時点)という被害が出た高山市では、「飛騨高山災害ボランティア支援センター」を開設しました。

場  所:高山市社会福祉協議会(高山市昭和町2-68-1)

活動内容:住宅の泥かき、家具の運びだし、農場(畑等)の復旧等

活動時間:午前9時~午後4時まで

要  件:県内の18歳以上かつ自家用車で支援場所に行ける方

詳細につきましては以下よりご確認ください。

高山市社協HP
http://www.takayamashakyo.net/

 

京都府

福知山市
福知山市災害ボランティアセンター現地センター

8月16日から17日にかけての大雨により、全壊1件、半壊1件、床上浸水189件、床下浸水605件(8月18日13時時点)の被害が発生した為、本日8月19日に「福知山市災害ボランティアセンター現地センター」を開設し、活動しています。

場所:福知山市 武道館(福知山市災害ボランティアセンター 現地センター)
(福知山市字猪崎377-1)

詳細につきましては以下よりご確認ください。

福知山市社協HP
http://www.fukuchiyama-shakyo.org/index.php

兵庫県

丹波市
◆丹波市災害ボランティアセンター
住家床上132件、床下1022件(8月18日16時時点)という被害の出た丹波市では、本日8月19日に「丹波市災害ボランティアセンター」を開設しました。

開 設 日:8月19日(火)~8月30日(土)(予定)

開設時間:午前8時30分~午後5時

活動内容:泥かき、片付け等

なお現在はニーズを把握している段階であり、混乱を避けるため、丹波市内のボランティアを優先するため、募集対象は【丹波市内のボランティア、市外については団体のみ(県内に限る)】としています。

詳細につきましては以下よりご確認ください。
丹波市社協HP
http://tambawel.jp/

兵庫県芦屋高等学校の生徒さん達が仮設住宅を来訪 【8月20日配信】

8月16日、兵庫県芦屋高等学校の生徒有志のみなさん10数名が

若林にある日辺グラウンド応急仮設住宅にボランティア活動に来てくださいました。

 

仮設集会所にて、書道部の方たちが中心となり、大きな紙に書を書いていただたり、

その紙で大きな折り鶴を折るなどのパフォーマンスを披露して頂きました。

また、事前に芦屋高校さんで作っていた手書きのうちわも、みなさんにお配り頂きました。

その後、お茶会が行われ、集まっていただいた多くのみなさんと

和やかに語らいの時間を過ごされました。

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17日には、若林区二木にある日吉神社の清掃をしていただき

花壇に花を植えていただきました。

小雨降る中、皆さんで作業していただきました。

 

 

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芦屋高等学校の皆様、ありがとうございます。

とても細やかなお心遣いに、仮設の方も感謝されていました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

台風11号及び12号に伴う災害ボランティアセンターの設置状況【8月13日配信】

台風11号及び12号により四国地方を中心に、人的被害や建物被害が生じましたことを受け、災害ボランティアセンターが設置されております。

各地の災害ボランティアセンターの状況は時間経過とともに変化いたしますので、ご支援等の検討の際には必ず現在の状況をご確認くださいますようお願いいたします。
下記リンク先も併せてご確認ください。

【徳島県】

阿南市及び海陽町で災害ボランティアセンターが開設されています。
また8月13日から那賀町に災害ボランティアセンターが開設される予定です。

詳細については以下をご覧ください。

◆徳島県社会福祉協議会「福祉のまちづくり」Facebook
https://www.facebook.com/tokushima.syakyou?fref=ts

◆阿南市社協HP
http://www4.plala.or.jp/ananshi-shakyo/index.html

◆海陽町HP
http://www.town.kaiyo.lg.jp/

◆那賀町災害ボランティアセンターHP
http://svc.ict-tokushima.jp/naka/

【高知県】

四万十町災害ボランティアセンター

台風11号により320以上の床上床下浸水の被害が生じた四万十町では、8月11日に「四万十町災害ボランティアセンター」を開設しました。

◆開設期間  平成26年8月11日(月)より
◆場  所  四万十町役場本庁(高岡郡四万十町琴平町16-17)
詳細については、以下をご覧ください。

◆四万十町HP
http://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=1940&hdnSKBN=A

【山口県】

台風11号の影響により活動を中止していましたが、8月12日より活動を再開しています。
団体による参加の場合は事前の申し込みが必要のようです。
詳しくは下記をご覧ください。

◆岩国市社協HP
http://www.iwasha.jp/
◆岩国市社協Facebook
https://www.facebook.com/pages/%E5%B2%A9%E5%9B%BD%E5%B8%82%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A/1446751278923048

 

明星大学心理学科 石井ゼミによる仮設交流会【8月13日配信】

7月31日(木)~8月1日(金)に、仙台港6号公園仮設、鶴巻1丁目公園仮設、扇町1丁目公園仮設の各集会所において、東京の明星大学心理学科の石井雄吉教授と、学生8名の皆さんによる交流会が行われました。

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はじめに、明星大学心理学科 石井ゼミを代表して 、3年生の入蔵克大さんよりご挨拶。

 

交流会の内容は…
明星大学心理学科の学生さんがゼミで学ばれている
コラージュ臨床動作法
まず、コラージュって何でしょう?どんなことをするのでしょうか?
コラージュとは、画用紙に雑誌やカタログ等の切り抜きを自由に切り取り、貼り付けて作品を作っていくもので、老若男女問わず楽しめるものなのだそうです。

 

さあ、皆さん楽しく作っていきましょう!

 

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グループで1枚の画用紙に、それぞれ想い想いに小物や風景、植物や動物、モデルの男性、女性、などの切り抜きを貼り付けて…と

 

 

 

 

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和気あいあい、ガヤガヤと楽しみながら作っていくうちに、テーマが絞られていって、完成! 各グループごとに作品発表を行ないました。

 

 

 

 

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かわいいメルヘン調の作品や、面白系、ちょっと風変わりな作品が発表され、大変に盛り上がりました

 

 

 

臨床動作法は、軽いストレッチで、身体だけでなく
精神の緊張をもほぐしてゆくのだそうです。
皆さん、積極的にご参加いただき、
「身体が軽くなった~!」とのこと。お家に帰っても、これなら簡単にできますね!

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明星大学の石井ゼミの皆さん
2日間のボランティア支援において、参加者の皆様を元気づけていただき
誠にありがとうございました!

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鉄道模型でみんな元気に 【8月12日配信】

8月6~8日、仙台福祉プラザ2F展示ロビーにて、

鉄道のおいちゃんこと、岩月照久さんによる鉄道模型の体験会が開かれました。

七夕の3日間、多くの方々が立ち寄ってくださいました。

岩月さんは、始めに支援に入った六郷地区にちなんだ

「E65(いい六郷)鉄道」という名称で、

鉄道模型体験会を被災地で開催されています。

 

当日は地元の高校生たちも、お手伝いのボランティアに来て下さり、

大人から、子供まで、普段なかなか手に取ることができない

実物そっくりの模型を動かして、楽しんでいかれたようです。

 

何度も立ち寄ってくださる方々もいて、鉄道模型がこころの交流の架け橋となり

とても賑やかな3日間になりました。

岩月さん、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。

これからもみんなを笑顔にするイベント、ご協力お願いいたします。

 

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台風12号に伴う災害ボランティアセンター設置情報【8月6日配信】

台風第12号に伴う8月2日からの記録的な大雨により、四国において被害が発生し、災害ボランティアセンターの開設または準備をしています。

詳しくは、下記リンク先をご覧ください。

【徳島県 阿南市】

阿南市社協では、災害ボランティアセンターの開設準備を行っています。

○開設期間
平成26年8月6日(水)~8月20日(水)を予定
8月5日(火)~:ボランティア依頼・ボランティア受付
8月6日(水)~:ボランティア活動開始

○場  所
ボランティアの受付、派遣調整は阿南市市民会館玄関ロビー
(阿南市富岡町北通9番地)
毎日午前9時から午後5時まで行います。

○活動内容
被災住民の住宅の畳や家具の運びだし、清掃

詳しくは下記をご覧ください。

◆阿南市社協HP

http://www4.plala.or.jp/ananshi-shakyo/index.html

 

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【高知県 日高村】

「日高村災害ボランティアセンター」を開設

約150の住宅に浸水の被害が出ている日高村では、日高村社協が8月4日14時に災害ボランティアセンターを開設いたしました。

ただし、日高村では、JRや高速道路も不通となっており、現在も警報が発令されている状況です。よって、ボランティア募集は村内の住民に限定し、活動を実施する予定となっております。

 

EGAO最近の活動報告 【8月4日配信】

復興支援”EGAO(笑顔)せんだい”サポートステーションの最近の活動の一部を紹介いたします。

5月31(土)には、宮城野区の高砂市民センターにて、骨盤調整ウォーキング&ヨガ体験会が行われました。東京都内スタジオで指導されているぺルヴィス(骨盤調整)インストラクターのユウさんとヨガインストラクターのユマさんが被災地活動の一環として、ヨガと体操の体験会を開催してくださりました。みなさん生き生きとして、楽しそうに運動されていました。ユウさん、ユマさんそしてお手伝いに遠方より来て下さったみなさん、ありがとうございました。

5月31日 021

6月7日、8日と関西学院大学のみなさんが来られて、若林区の二木にある神社の清掃とニッペリア仮設にお住まいの方々を支援してくださいました。ニッペリアでは地元の児童館の小学生たちと一緒に、ペットボトルで作ったプランターに花の苗を植える作業を行いました。翌日は、あいにくの雨の中、東本願寺のボランティアさんたちの炊出し支援のお手伝いをして、仮設のみなさんと楽しく交流しました。関西学院大の学生のみなさん、2日間大変ありがとうございました。

2014・6・7 008

 

また、6月8日には協和エクシオ労働組合をはじめとする通建連合の方々が、多年草の花を若林区種次の土地に植えて頂きました。雨の中、35名ほどのみなさんが全国から集まって下さり、色とりどりの花の苗を植えてくださいました。協和エクシオ労働組合様は、継続的に支援してくださって被災地の皆様を元気づけてくださっています。ご多忙の中、力強いご支援誠にありがとうございました。

6月8日 007

6月27、28日には、大阪から紙芝居の杉浦 貞様がきていただき、宮城野区扇町1丁目仮設、若林区荒井小用地仮設、高砂市民センターで実演していただきました。水飴、かたぬきなども持ってきていただき、沿岸部につくられつつある「いのちを守る森」のお話しを紙芝居にした『みどりのきずな(2巻)』を見せていただきました。震災列島日本。全国の未来の対策として活用ができるものでした。杉浦さん、貴重なお話し大変ありがとうございます。

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これからも、ボランティアセンターは、様々な活動を通じて、お互いの考えや気持ちを
伝え合い、助け合い、笑顔の種を撒いていきたいと思います。
ご協力よろしくお願いいたします!!

 

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